ガラスコーティング、ポリマー加工のポリテック

車磨き(下地処理)例

あなたの愛車の本当の色、忘れていませんか?

新車でも塗装を軽く平滑化するだけでコーティングの効果を最大限発揮できます。中古車ならなおさらです。
車の本当の色(もしくは新車以上のツヤ)を甦らせてからコーティングを施工させていただいております。
ランエボの車磨き前の塗装
放置された、または、DIYでコンパウンド入りのワックスで処理した車に時々見られるツヤなまったくないお車です。ホワイトに多いです。こうなってしまうと洗車をしようがワックスをかけようがツヤは出ません。全塗装を検討されるか、新車のご購入を検討される人がほとんどでは?
ランエボの車磨き後
プロの技で、丁寧に下地処理を施すと新車時(以上?)のツヤがでます(最良のツヤコースで入魂いたしました)。これは病みつきになるかも。気分は新車購入と変わりませんし、モノを長く大切に使用されるのはよいことですよね。もちろん全塗装と異なりオリジナルの塗装を傷を除去しつつ磨きこむので、塗装は安心です。
RX-7の車磨き前
大切にお乗りのお車でも、長年使用していると様々な要因でくすみ、ガサガサに見え、塗装が古く見えてしまいます。
RX-7の車磨き後
塗装には全く問題ない範囲で表面の下地処理を行なうと痛んでいない塗装が顔を出し、新車の様にリセットし、コーティングさせて頂きます。
ロードスターの車磨き前後 ←かなり変色したユーノスの半分を磨いたところ。このようにかなりくすんだ塗装も下地処理を行なって甦らせた後、保護のためのガラスコーティングを施工いたします。
レガシィの車磨き前
レガシィの磨き・コーティング前の写真です。新車から1年程度の塗装でも、ガサガサのタオルで洗車し続けたり、機械洗車で洗いまくってしまうと小キズが無数に付き、一気にくすんでしまいます。
レガシィの車磨き後
キズが多くても、多くが浅い小キズの場合、丁寧に下地処理することでくすみが消えクッキリ映り込み、パキッとした外観になります。これらはただコーティング液を塗布するだけでは実現不可能です。きちんと下地処理することが大切です。
セリカの車磨き前後 ホワイト塗装の劣化でくすんでしまったセリカの磨き前後
もちろん写真右が磨き前で、左が磨き後です。
新車並みに激変させていただきました。
レガシィの車磨き前
新車のレガシーの磨き前の写真です。新車でもこの程度のキズは付いておりますし、塗装もミクロレベルではボコボコでぼやけています。
レガシィの車磨き後
軽く磨いて平滑化します
subaru legacy outbackのガラスコーティング
写り込みをクッキリにした状態でコーティングいたします。この作業だけで、新車は新車以上にきれいになったりします。
マーチ12SRの車磨き前
黒マーチの磨き前の塗装
マーチ12SRの車磨き後
塗装下地処理後、スッキリします。
チェイサーの車磨き前
チェイサーのボンネット。小キズが長年蓄積し、くすんでおります。
チェイサーの車磨き後
小キズを一掃すると車の色が変わります。新車以上の状態ですよ。
チェイサーの車磨き前(ボンネット
古くなったお車の塗装が古く見える原因はこの小キズの集合が原因の主な要因です。
チェイサーの車磨き後(ボンネット
プロの技術と、お客様への真心で丁寧に車を磨くと新車以上に甦るものです。
BMW3シリーズの車磨き前後 コチラはキズだらけのBMW3シリーズの磨き前後
もちろん写真左が磨き前で、右が磨き後です。
傷がなくなると すっっっきり しますね。
レガシーの車磨き前
新車のレガシーの磨き前の写真です
レガシーの車磨き後
軽く磨いて、写り込みをクッキリにした状態です。この作業だけで、新車は新車以上にきれいになったりします。(写真では分かりづらいですね。スミマセン)

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